正統派珈琲専門店「黒田珈琲」は読書会や映画上映会も開催

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祖師谷大蔵の駅近くにある「黒田珈琲」。以前は「世田谷珈琲游」という名前だったようです。
すぐ近くにある「クレープリー チロル」の芸術的かつすごいボリュームの限定パフェをうかつにも一人で頼んでしまい、クリームたっぷりで美味しいけど甘い!珈琲が飲みたい!となり入店。


駅近くのお店だけあって結構な客入り状態。お客の入れ替わりも激しいです。


店名に珈琲と付くだけあって、入口には焙煎器。コーヒー豆や、器具も色々と販売されています。


もうお茶請けは入らない状態だったので、深煎り、中煎り、中浅煎りの4種類のブレンドから、深煎りの「黒田ブレンド」(500円)のみをオーダー。
メニューには割とマニアックなコーヒーも。
例えばインドの「モンスーン」。
私も取り寄せたことがあるのですが、その昔、珈琲豆を船で運ぶ途中貿易風に晒されて発酵した、黄金色の豆のコーヒーです。
交通網が発達しこのコーヒーは姿を消しましたが、復活を求める声が多かったので、船倉の状況を再現してつくられているのだとか。
「ローズクイーン」というのも聞いたことのないコーヒーですが、これは何なのでしょう。気になります。
やがてコーヒーが、ウェッジウッドのワイルドストロベリーのカップで運ばれてきました。


最近ウェッジウッドの遭遇率が高いような気がします。素晴らしいです。
コーヒーはすっきりした苦味。流石に味のレベルは高いです。

店内は全席喫煙可。ライトなジャズが流れていました。
壁には、猫の絵や自然の風景などのあまり主張のない絵が何枚か。


店の奥には本棚もあり、むしろその品揃えが目を惹きました。


上段には、友人である作家の井上雅彦氏監修の「異形コレクション」シリーズがずらり。
その横にはケルトの幻想的・神話的世界を描いた作家、フィオナ・マクラウドの単行本。
中段にはヤン・シュワンクマイエル挿絵のアリスの絵本などもあります。
メニューを良く見ると、このお店ではなんと定例イベントとして読書会が開かれているそう。
しかも、作品中に登場する珈琲を特製メニューとして出したりもしているようです。
また、映画の上映会なども行なっているという情報も。
読書会、機会があったらぜひ参加してみたいものです。

※黒田珈琲
住所:東京都世田谷区砧6-37-5
電話番号:03-3415-3063
営業時間:[月~土]8:00〜21:00、[日・祝]9:00〜21:00、無休
URL:https://www.instagram.com/soshigayacoffee/

黒田珈琲

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