武蔵野の自然をテーマにした「図書喫茶カンタカ」
KADOKAWAによるクールジャパンの発信拠点、角川武蔵野ミュージアムの存在する所沢市にあるカフェ。店名はスタジオジブリのアニメの登場人物、カンタとアシタカから取られています。
KADOKAWAによるクールジャパンの発信拠点、角川武蔵野ミュージアムの存在する所沢市にあるカフェ。店名はスタジオジブリのアニメの登場人物、カンタとアシタカから取られています。
マンションの一室にある、隠れ家クラシック喫茶。店内のほとんどはマスターの手作りという、こだわりの空間です。極上のクラシックを聴きたくなったら、ぜひ足を運んでみて下さい。
ビルの建て替えにより、惜しまれつつ8月末で営業を終えた「珈琲西武」。歌舞伎町に移転し、10月から営業するそうですが、実は西武には2019年オープンの西新宿店もあるのです。
家の近所に、素敵な花屋さんのカフェが出来ました。メニューもお洒落で可愛く、お花や植物だけでなく、ドライフラワーのブーケなどクラフトも販売されています。
国立駅からの道沿いには、小さなお店が点在しています。その中の一つで、とても小さく可愛らしい外見ですが、中はジャズの似合う、ダークブラウンの古木で統一されたお店です。
ブックカフェという形態のお店を、最近よく目にする気がします。紙の本が衰退しつつある今日この頃、とても心強く感じます。下北沢という文化発信地にあるのも高ポイント。
小平で一休みに入ったお店が、偶然にも友人たちがよく展示をしているカフェギャラリーでした。うさぎをモチーフにした小さな作品たちを眺めながら、頂くお茶は格別です。
老舗コーヒーチェーンが、珈琲のみならずカカオをも自家焙煎し、自家製チョコレートを使用したスイーツメニューを用意、という新たなる試みを始めました。これは期待するしかない!
あまりにも一般家庭のリビング感が強い為か、近所の常連さんの溜まり場となっているようなお店です。ところが予想に反して、トーストもコーヒーもプロのお味。いい意味で裏切られました。
看板と暖簾がなかったら、街に馴染む佇まいの味わい深い古民家そのもの。実は猫を象ったスイーツが楽しめるカフェなのです。オリジナルの招き猫の絵付け体験もできます。