本好きには最高のシチュエーション「カフェ・フェルマータ」
武蔵境駅前のユニークなデザインの図書館「武蔵野プレイス」。1階にあるオープンスペースのカフェでは、美味しいお食事やスイーツを頂きながら本が読めます。
武蔵境駅前のユニークなデザインの図書館「武蔵野プレイス」。1階にあるオープンスペースのカフェでは、美味しいお食事やスイーツを頂きながら本が読めます。
サイトを見ると、なんと創業70年だそう!そうは思えないような洒落た内装で、アップライトピアノがあり、時々コンサートなども開催されているそうです。
お食事はパンのみですが、ホットサンド・サンドイッチ・トーストとある上、具が10種類ほどある中から2種類を選べます。甘いものもありますので、デザートを食べたい方にも。
お酒の飲める向きには、ぜひグラスを傾けて欲しい、15時から営業の夜カフェです。銀座から少し離れた立地ということもあり、贅沢な時間が約束された場所。
府中駅から程近い、蔦の絡まる古い洋館風の喫茶店。「シャガァル」という古めかしい響きといい、まるでミステリー小説の舞台になりそうな雰囲気が堪りません。
銀座八丁目のカフェーパウリスタと関係あるのかな?と思ったらやはり、そちらから名前を頂いたとのこと。コーヒー豆も同じものが使われているそうです。
大正時代からの歴史を持つ、「ジョイフル三の輪商店街」の路地に位置するお店は、簡素なつくりの建物です。客席がある2階で、洋食の定食セットを頂きましょう。
お店の前には何台もの自転車、車椅子まで!地元のお年寄りが集まっているお店ですが、下町っぽいラフさはなく、何ともお洒落。昔ながらの喫茶店らしく、喫煙者が多いようです。
神田駅の高架下に存在する、昭和中期のオープン時は「美人喫茶」だったというお店。その後直火焙煎の珈琲専門店となり、改装を経て2020年、同じ場所にオープンしました。
冨山房インターナショナルという出版社の経営する、シックな応接室のようなお店。各種イベントにも利用でき、文化人相互の交流の場として使われることもあるのだとか。