少女が迷い込んだ洋館のアトリエ「ブリキボタン 下北沢店」でおとぎ話の世界へ

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「ブリキボタン」・・・。店名を聞くだけで、何となくワクワクするような名前です。
下北沢のビルの2階にあるメルヘンチックなこのお店へは、確か最初は友人に連れて行ってもらったのだと思います。
ただ、不思議なことにオープンが2012年のこのお店に、友人は昔よく行っていたと話していた記憶があるのです。
同じ場所にある他の店だったのか、私の記憶違いなのかは分かりません。
でも、ずっと昔からここに存在していたと聞いても納得してしまうような、懐かしい雰囲気のお店です。

入口には金属製のトレーに文字を並べた、手作りの看板。「インスタ映え確約」なんてビラも貼ってあります。


25席ある店内は、全席ソファ席です。
窓際を向いて据えられたラブソファがなんだか微笑ましい。


それぞれのエリアには「洋裁職人」「時計職人」などの職人のアトリエをイメージした飾り付けがされています。

店名にもあるボタンもあちこちに飾られているので、探してみるのも楽しそうです。

芝居小屋をイメージした個室も。赤い壁が妖し気。

実は取材に行ったのが閉店間際で、フードのラストオーダーも過ぎていたのですが、店員さんは快く「お食事ですか?ラストオーダー過ぎてますけど・・・作れます!」と仰って下さいました。


お言葉に甘えてとろとろ卵のオムライス(1080円)と、本日のパスタのサーモンとアボカドのクリームパスタ(1188円)、ホットコーヒー(594円)、相方は昔ながらのクリームソーダ(702円)をオーダーし、店内の写真も撮らせて頂き、閉店時間ぎりぎりまでお邪魔してしまったのですが、帰り際に看板がもう仕舞われてしまっていたのに気付き、後日追加取材に伺ったのです。


その為、写真は夜と夕方のものが混ざっています。
ちなみに、お料理は絶品でした。オムライスは本当にとろとろで、パスタもソースがしっかり絡んでいて、言うことなしの美味しさ。

お酒のメニューも充実しているので、飲みたい方にもお勧めです。

再訪の時はスイーツを頼むつもりで、フォンダンショコラにしようと考えていました。
ところが、メニューに載っていたブリュレチーズケーキ(648円)に目がいってしまい、そちらを頼むことにしました。
+300円でドリンクセットになるというので、この時もホットコーヒーをオーダー。
窓から漏れる光が、夜とはまた違った景色を見せてくれます。


ブリュレチーズケーキがまた絶品!滑らかででも濃密で。幸せなひと時でした。


インターネットで、ブリキボタンがアティックルーム系列だという情報を目にしたので、帰り際にスタッフさんに尋ねてみたところ、系列ではないけれど、アティックルームの会社に内装を頼んだのだそう。
ネットには、ブリキボタンのスタッフさんがイケメンだという情報もよく見かけます。
確かにそうなのですが、単にイケメンだというだけでなく、接客態度が素晴らしいのです。
物腰が柔らかく、積極的に話し掛けて下さり、できるだけ要望を受け止めようとして下さいます。
何人かのスタッフさん皆そうでしたので、きっと教育が良いのでしょう。
美味しい食事、可愛い内装、素敵な店員さんとこれだけ揃えば、足繁く通わない理由はありません。
新宿店もオープンしたようですので、そのうちに行ってみたいと思います。

※ブリキボタン 下北沢店
住所:東京都世田谷区北沢2-14-7 下北沢セントラルビル2F
電話番号:03-3424-2002
営業時間:12:00~23:00、不定休
URL:http://www.blikje-button.com/

東京都世田谷区北沢2-14-7 下北沢セントラルビル2F

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