人の流れを眺めながらぼーっとしたい、なんて時は「近江屋」へ

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東京で住みたい街の上位に常にランクインする街、吉祥寺も、良い喫茶店が多い街だと思います。
良く行くレトロ喫茶の第一は、以前koma2氏が取材した「ゆりあぺむぺる」でしょうか。
他にモア・ジョンヘンリーズ スタディ、くぐつ草、ぶどわーる等々がありますが、いずれも夜が似合う雰囲気のお店です。
この日は朝に少し事務作業をしたいと思い、どこがいいかなと考えていて、まだ一度も入ったことのない近江屋に思い至りました。


1980年(昭和55年)創業といいますから、れっきとした老舗喫茶店です。
入ったことはないものの、何度となく前は通っています。


何となくごちゃっとした雰囲気なので落ち着けないかな、と思っていたのですが、足を踏み入れて見ると意外にもこの街角感が良い感じ。
全面ガラス張りの店内には、街灯を模した照明や石造りのカウンター、テラス席で使われるような大理石のテーブルとアイアンの椅子などが置かれ、街の風景と一体化しているように見えます。


メニューを見ると、コーヒーにはヨーロピアン、アメリカン、エスプレッソ、カフェオレなどと共に、「森のコーヒー」「花のコーヒー」「大地のコーヒー」などというものがあります。
近江屋自慢だという「森のコーヒー」(540円)を頼んでみることにしました。
ケーキも色々種類があっておいしそうなのですが、モーニングビュッフェをたらふく頂いた後だったので、今回はドリンクだけにすることに。
運ばれてきたコーヒーはシンプルな白いカップに注がれていて、いかにも味で勝負している感じ。


ブラジル・サントアントニオ農園で栽培される無農薬・樹上完熟の豆を武蔵野天然水で淹れた、という説明書きが添えられています。つまりシングルオリジンです。
口に含むと、フルーティさと、何より複雑なアロマが特徴的でした。
何だか聞いたことがある名前な気がしましたが、銀座カフェパウリスタのコーヒーと判明。
ちなみにお代わりは半額で、種類が違ってもOKだそう。
お手洗いは店内にある扉を出て、階段を上った2階にあります。

ついでに2階も写真に納めて来ました。

席数は1、2階合わせて76席。喫煙は外のテラス席のみ可能とのことです。

※近江屋
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-5-1 吉祥寺パルコ 1F・2F
電話番号:0422-21-2555
営業時間:10:00〜21:00
URL:http://www.parco-kichijoji.com/page/

近江屋

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