ヨーロピアンアンティークに囲まれた「ペチコートレーン」、時にライブも

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重厚なアンティーク家具で統一されたストイックな雰囲気の喫茶店は珍しくありませんが、まるでヨーロッパの蚤の市のようなあちこちから集められた多種多様な調度品や、細々とした小物のディスプレイがそれに加わると、楽しみも増えるというもの。
アンティークショップ併設のカフェにこういったお店が多く、池尻大橋のTHE GLOBE Cafeや永福町にあったチェルシー・ガーデン(今は品川に移転したようです)、かつて国分寺にあったカフェ・ド・レジェなどがぱっと思い浮かびます。
ここペチコートレーンも、以前から近くまで来た時には、立ち寄ることにしているお店です。


改めて創業年を調べると、1995年(平成7年)とのこと。
2階がアンティークショップになっていて、週末にはフリーマーケットを開催しているようです。
また、行ったことはないのですが、週末に様々なジャンルのライブも開催しているようで、入り口にはシャンソンライブのチラシが貼ってありました。
この日は、近くのギャラリー幻で開催される企画展の搬入の帰り道。
ご飯を食べようと入ったところ、楽器を持ったミュージシャンが出入りしています。
店内は奥にカウンター、手前左手にテーブル席がいくつか。


あちこちにあるアンティークのランプや椅子が、それぞれ異なったデザインなのが、温かみのある魅力的な空間を演出しています。


窓際の席につきました。窓辺にはレースのカーテンがかかっていて、ロマンティックな雰囲気です。


マスターと思しき男性が「音出すけどいいですか?」と尋ねてきました。どうやらライブのリハーサルが始まるようです。
まあまあの広さのある開放的なお店のせいか、カウンター付近にいるミュージシャンたちの存在は、全く気になりませんでした。


壁にはまるで美容院のような大きな鏡。


メニューを見てみますと、カレーが3種。どれも美味しそうです。
スイーツも美味しそうなので、タイカレー(サラダ付 900円)とフレンチトースト ベリー(700円)を相方とシェアすることにしました。
ドリンクは私が珈琲(500円)、相方がシャンディー・ガフ(700円)。

緑色の紫陽花が涼しげです。

窓辺には何冊かのスケッチブックと共に、クレヨンが置かれています。
中を覗くと、お客さんが書いたと思われる落書きが。


お手洗いも広くて綺麗。スペイン風のタイルが可愛いです。

お手洗いの入口。

珈琲はフルーティな酸味があり、少しぬるいのが残念でしたが丁寧に淹れられていました。


タイカレーは野菜がフレッシュで、彩りもきれい。ルーはサラサラです。


辛さは後からじんわりやってきます。


フレンチトーストはベリーがたっぷりあしらわれていて、見た目も可愛い。
程よく焼けたパンと、バニラアイスとの相性もばっちりでした。

私たちが帰る頃、ミュージシャンたちのリハーサルも佳境の状態。
夜はまだまだ続きそうです。

※ペチコートレーン
住所:東京都文京区千駄木2丁目35-7
電話番号:03-3821-8859
営業時間:[月~水]12:00~23:00、[木~土]12:00~24:00、[日]11:00~18:00、無休
URL:http://petticoatlane.jp/

ペチコートレーン

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