小さくて渋いお店「書簡集」でしっとりと
国立駅からの道沿いには、小さなお店が点在しています。その中の一つで、とても小さく可愛らしい外見ですが、中はジャズの似合う、ダークブラウンの古木で統一されたお店です。
国立駅からの道沿いには、小さなお店が点在しています。その中の一つで、とても小さく可愛らしい外見ですが、中はジャズの似合う、ダークブラウンの古木で統一されたお店です。
ブックカフェという形態のお店を、最近よく目にする気がします。紙の本が衰退しつつある今日この頃、とても心強く感じます。下北沢という文化発信地にあるのも高ポイント。
小平で一休みに入ったお店が、偶然にも友人たちがよく展示をしているカフェギャラリーでした。うさぎをモチーフにした小さな作品たちを眺めながら、頂くお茶は格別です。
老舗コーヒーチェーンが、珈琲のみならずカカオをも自家焙煎し、自家製チョコレートを使用したスイーツメニューを用意、という新たなる試みを始めました。これは期待するしかない!
あまりにも一般家庭のリビング感が強い為か、近所の常連さんの溜まり場となっているようなお店です。ところが予想に反して、トーストもコーヒーもプロのお味。いい意味で裏切られました。
看板と暖簾がなかったら、街に馴染む佇まいの味わい深い古民家そのもの。実は猫を象ったスイーツが楽しめるカフェなのです。オリジナルの招き猫の絵付け体験もできます。
石神井公園の目の前という立地で、とても落ち着きます。薄暗い店内と、差し込む光との対比も印象的。店内に置かれた漫画を、のんびり紐解いてみるのも良いかも。
臙脂色のカーテンで店内の様子が外からは伺い知れない為、入るのに少しドキドキしますが、内装は思いの外シンプル。喫煙可で、サラリーマンに好まれるお店のようです。