高円寺の顔。お店に迷ったら「Yonchome Cafe」へ
何かと訪れたことのある、思い出深いお店。遅くまでやっているので、ライブの後にご飯を食べるのも便利。レトロなインテリアがお洒落で、若者中心に常に賑わっています。
何かと訪れたことのある、思い出深いお店。遅くまでやっているので、ライブの後にご飯を食べるのも便利。レトロなインテリアがお洒落で、若者中心に常に賑わっています。
ちゃきちゃきの威勢のいいマスターの作るプリンやババロアを目当てに集まるお客が引きも切らない。煙草は3本まで、というお客さん思い?の一面も見せてくれます。
商店街の地下スナック街というディープな立地ながら、若いロースター達が日替わりマスターを務めるというひどく実験的な店舗。地元が盛り上がりそうで楽しみ。
柱時計とランプでびっしりと埋め尽くされた店内は、国立邪宗門の内装を模して作られていて、邪宗門グループの一員としても認められているそうです。アールヌーヴォー風の外観も素敵です。
入口のガラス窓と扉には「静かな落ついた喫茶店 御商談に お待合せに」とあります。覗いただけでは分かりませんが、実は中二階と地階のある三層構造。さぼっていてもバレません。
国分寺の住宅街の一角に、木立に囲まれて建つ木造二階建ての洋館。1932年(昭和7年)に別荘として建てられたこの建物が、相続した近所の主婦によりカフェとして生まれ変わりました。
名物母娘が営む、喫煙者で大人気の小さなお店。ギャラリーと同系列のお店なので、アーティストの出入りも多いようです。珍しい薄緑色のミックスジュースをぜひ味わってみて。
近隣に喫茶店やレストランが少ない為か、その両方を兼ねるこのお店は大人気のようです。大きなテーブルが幾つかあり、団体客もOK。がっつり食べたい学生さん、ハードワークの方にお勧め。
創業当時から使用されていると思われる、シャンデリアやペンダントライトのデザインが素敵。椅子のゴブランの擦り切れ具合からも、大勢のお客に愛されてきたのが分かります。
看板に描かれた謎のキャラクターが気になる、自然の香り溢れる老舗喫茶店。老若男女、地元民観光客問わず愛されているようです。西荻窪を散歩中、ふらっと立ち寄りたいお店の一つです。