「物豆奇」で、柱時計とランプに囲まれて過ごす
柱時計とランプでびっしりと埋め尽くされた店内は、国立邪宗門の内装を模して作られていて、邪宗門グループの一員としても認められているそうです。アールヌーヴォー風の外観も素敵です。
2021年03月一覧
柱時計とランプでびっしりと埋め尽くされた店内は、国立邪宗門の内装を模して作られていて、邪宗門グループの一員としても認められているそうです。アールヌーヴォー風の外観も素敵です。
入口のガラス窓と扉には「静かな落ついた喫茶店 御商談に お待合せに」とあります。覗いただけでは分かりませんが、実は中二階と地階のある三層構造。さぼっていてもバレません。
国分寺の住宅街の一角に、木立に囲まれて建つ木造二階建ての洋館。1932年(昭和7年)に別荘として建てられたこの建物が、相続した近所の主婦によりカフェとして生まれ変わりました。
名物母娘が営む、喫煙者で大人気の小さなお店。ギャラリーと同系列のお店なので、アーティストの出入りも多いようです。珍しい薄緑色のミックスジュースをぜひ味わってみて。